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| 山頂の背後は砺波平野 |
好天の週末、南砺の里山 大寺山に登ってきた。栃原のスキー場跡からスタート、ゲレンデトップで八乙女山から南下する林道に合流。これを辿ると山頂から東へ伸びる尾根の下に出る。これに取り付いて少し登ると平坦な地形の山頂へ。無雪期は全く展望が無いが、今回は雪の砺波平野を望むことが出来た。山頂でランチの後、帰路はほぼ来た道を戻り、ゲレンデ跡を豪快に飛ばして昼過ぎに終了。
今回、山頂の東側から登ったが、後で地図を見るとゲレンデ跡トップ裏の斜面を直登すれば、夏道登山道がある北尾根に出るのでこちらからも登っても楽しそう。
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| 本日のルート |
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| ゲレンデ跡中間部 |
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| ゲレンデ跡トップ |
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| 上部林道を辿る |
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| 栃原から赤祖父山へ伸びるつづら折林道、背後に金剛堂山 |
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| 眼下に庄川、正面に牛岳南面 |
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| 新芽ブナ |
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