2018年4月24日火曜日

富山湾のクジラ

魚津沖にマッコウクジラか 日本海側 過去2例
魚津沖のマッコウクジラ
(北日本新聞4月23日)
土曜日のサイクリングで滑川から泊まで海岸線を走った。この時期は蜃気楼が出る季節で、魚津の海岸では大勢の方が三脚付きカメラを海に向けていた。昨日の新聞記事によると、前日の日曜日午後3時ごろ魚津市の「海の駅・蜃気楼」近くから氷見市方向の沖合に現れたクジラを蜃気楼を撮影に来ていた方が撮影したもので、何度も潮を吹いて北へ進んだ後、潜水して姿が見えなくなったそうだ。
 以前このブログに祖先クジラの話を書いたが、マッコウクジラは現存する最大のハクジラで、水深2000mを超える深海でイカなどの餌を取る。

「マッコウクジラ」の画像検索結果














日本近海では太平洋側に多く見られ、日本海側では1998年山口県長門市、2004年の新潟県柏崎市に次いで三例目。なので、富山湾では初めての目撃ということになる。いま新湊のキトキト市場に富山湾で採れたダイオウイカの干物が展示してあるが、マッコウクジラはダイオウイカが大好物なので、富山湾にマッコウクジラが現れてもそれほど不思議な感じはしない。今年はマイワシが大漁で、イルカの目撃例も増えている。今朝の新聞によると、漁獲されるホタルイカが巨大化しているそうで、近年の温暖化と関連した一連の現象かもしれません。



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